宮崎県で発症した牛の伝染病である口蹄疫は、連休前はほんの数頭が発見されただけでしたが連休中に感染が拡がり、連休後には6万数千頭の牛を殺処分しなければならないほど猛威をふるっています。
口蹄疫は、牛から牛へ感染するのみならず、今回は豚からも口蹄疫のウィルスが見つかっています。感染経路を特定するのが困難なことと、撲滅する方法は今のところ殺処分をするしかないことが、畜産業者に大打撃となっています。又、人間にはうつらないと言われていますが、本当に安全なのでしょうか。政府は今日まで何も手を打っておらず危機意識が全くありません。このままでは肉牛肥育、酪農、乳製品に関係する業界は、パニック状態に陥ります。
今はまだ、宮崎県内から他県へ口蹄疫が拡散していませんが、いつ感染が拡大しないとも限りません。
政府の迅速な対応を、強く望みます。
(2010年5月11日)















