小惑星探査機「はやぶさ」くんが7年間の長旅を終えて、地球に戻ってきました。本体は大気との摩擦で燃え尽きましたが、大気圏突入前に分離したカプセルは、オーストラリアの砂漠に落下しました。
「はやぶさ」くんは、正常に作動していれば小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などを採取した後、3年前には帰還する予定でしたが、一時は行方不明になったり、数度の故障が発生して帰還不能の状態に陥りました。しかし、担当技術者の粘り強い努力の結果、行方も判明し、エンジントラブルを乗り越えての帰還です。私まで胸が熱くなりましたのですから、関係者の方々は目頭を押さえ、さぞかし感激されておられることでしょう。皆様の不屈の闘いに心から敬意を表します。JAXAの皆さん、応援してこられた皆さん、おめでとうございます。
やはり日本の科学技術は「一番でなければいけない」のです!「はやぶさ」くんが、「イトカワ」の砂をカプセルに入れていることを期待しましょう。
(2010年6月14日)















